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第15話

油そばを食べた。何年経っても美味いものは美味い。そのあと小さなカフェでコーヒー片手に友人のIQを測った。俺の方が高かった。ふっふっふ。

母校の体育祭を観た。若い。エネルギーがすごい。就活時、色んな人から「何かに全力になれるのは就活が最後だぞ」と言われたが絶対に違う。体育祭、文化祭を超える全力はないだろう。俺はどちらかというと、行事に心血を注ぐタイプではなかった。それでも就活より全力だったと思う。放課後、西日の差す教室で練習をするときのノスタルジーが好きだった。女の子も制服から運動着になっていて、教師の目を気にせず携帯とかいじって、お互い日常に戻ったんだ、という感じが心地よかった。

そういやあれいいよな、修学旅行とかでさ。女の子が風呂上がりに髪おろしてるやつ。だっさいジャージとのコントラストが最高なんだよ。あれに色気を感じるのは本能かもしれない、って当時から思ってた。家を感じるんだよ、家を。

最近これ書いてて、ラジオとかやりてえな、って思う。誰かと対談するやつがいいな。

卒論は相変わらず進まない。4万字か、遠いな。今この日記が400文字強だ。卒論と同じくらい書いたらやめようかな。